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約19万本のTogetterまとめの中から選ばれた、2022年の傑作まとめ30本発表

2022年12月28日 20:01  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
トゥギャッターは12月26日に、2022年にTogetterにてユーザーが作成した約19万本のまとめの中から選ばれた「傑作トゥギャッターまとめ」の特設ページを公開した。同時に、ユーザー投票で1位を決める「まとめ総選挙2022」も開始した。


「Togetter」はTwitterの利用規約内でツイートをユーザが自由に組み合わせてコンテンツ化できるサービス。

「傑作トゥギャッターまとめ」は、2022年1月1日~12月25日の期間に、まとめのPV数、シェア数、時事性、ユーザーの反応などから総合的に集計して決定した。



その結果、漫画家の冨樫先生がTwitterに登場し、偽物かと思われたが後に本物と判明した「冨樫義博を名乗るアカウントが突然出現し、世界中が騒然」、2022年のTwitterを語る上で欠かせないAIイラストに関する実験と結果のまとめ「AIに雑な下絵をわたして「続きを描いておいて」という実験をしたらこうなった」、全農広報部のツイートに幸せになるレシピが集まった「『この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった』エピソード」など、全30本が選ばれた。



2022年12月26日~2023年1月4日には、30本の「傑作トゥギャッターまとめ」の中から好きなまとめに投票する企画「まとめ総選挙2022」も実施する。投票数が最も多かったまとめの作成者にはトゥギャッターから感謝の和牛を進呈。投票した人の中から毎日抽選で100名に100円分の「えらべるpay」ポイントと、1名に和牛相当の「えらべるpay」ポイント(5,000円分)をプレゼントする。(フォルサ)