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遅く正解したほうが高得点!?スリルと駆け引きが楽しめるカードゲーム「違う。そうじゃない」

2022年12月28日 13:31  おたくま経済新聞

おたくま経済新聞

遅く正解したほうが高得点!?スリルと駆け引きが楽しめるカードゲーム「違う。そうじゃない」

 合同会社チップスリーズのゲームブランド「ゲームラボニコタ」が制作したカードゲーム「違う。そうじゃない」が、応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングにて、12月21日より販売。公開1週間で目標金額の190%に到達しました。


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 本商品は、2択の「ヒントカード」と「スペシャルカード」をてがかりに、プレイヤーが答えを当てるゲームです。最も早く正解したプレイヤーと出題者に得点が入り、獲得した総合得点が最も多いプレイヤーが勝者となります。


 このゲームの最大の特長は、「早く正解すると得点が少なくなる」というルール。「誰よりも早く答えたい」けれど「得点はたくさん欲しい」ため、答えがわかっていても答えられないスリル感が楽しめます。


 答えを導き出すための想像力、答えるタイミングを見計らう駆け引きが必要な、子どもから大人まで楽しめるゲームになっているそうです。


 セット内容は、「テーマカード10枚」、「ヒントカード70枚」、「マイボード7枚」、「こたえボード1枚」、「ペン2本」、「あそびかた説明書1枚」。


 応援購入対象商品として「【Makuake限定】違う。そうじゃない 本体1セット 早割10%OFF」が税込3000円で用意されている他、「専用スモールバッグ」や「専用バッグ用ショルダー」が付属するセットもラインナップされています。


情報提供:合同会社チップスリーズ