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ロングコートダディ堂前「M-1」本番直前に競馬で100万円負けていた

2022年12月24日 15:27  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ロングコートダディが、12月24日に放送されたバラエティ番組「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演。堂前透(32歳)が、「M-1」の本番直前に競馬で100万円負けたことを明かした。

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この日、先日ロングコートダディも出場し、3位だった「M-1グランプリ2022」の話題を取り上げる中で、兎は「(堂前は)本番の1時間前ぐらいに、着替えてたんですよ、スーツに。楽屋、そんなに暑くなかったんですけど、ワキ汗をめっちゃかいてて。『お前大丈夫か? 緊張してるんちゃうん?』って言ったら、(堂前から)『たった今、競馬で100万円負けたとこやねん』」と言われたそう。

堂前によると、「賞レース前は絶対大勝負するようにしてるんです。負けたときのほうが、ここで頑張るしかないって気持ちになれるので」と話し、「キングオブコントのときも100万円入れて、そしたら150万円で返ってきてしまって、ちょっとフワフワした状態だった」と振り返る。

そんな堂前に対し、兎は「(当たる金額が)500万円超えるときもあるわけじゃないですか。100万円入れたら。500超えてもうたら、もう賞金とか関係なくなってしまう。相方としてはちょっとやめて欲しい」とお願い。しかし堂前は「まあでもお金で賞レースやってるわけじゃないんで」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221276606.html