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北海道標茶町のふるさと納税返礼品「星空の黒牛 くちどけフレーク」とは?

2022年12月17日 12:21  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道の東部に位置し、豊かな自然と広大な土地を活かし農業や畜産を中心に発展してきたまちです。



今回紹介する返礼品は、2021年標茶町ふるさと納税申し込み件数No1の実績を持つ「星空の黒牛 くちどけフレーク」です。 このくちどけフレークは凍ったまま食べる牛肉で、素材の良さと鮮度が命の逸品! 一体どんな返礼品なのでしょうか。



本稿では、マイナビふるさと納税担当者 が、気になった返礼品を紹介していきます。



今回は、「牛フレーク 星空の黒牛 くちどけフレーク」の特徴や生産者の商品に対するこだわり、返礼品になった経緯などについて詳しく調べてみました!

○人気の返礼品「牛フレーク 星空の黒牛 くちどけフレーク」について


・返礼品名:牛フレーク 星空の黒牛 くちどけフレーク 360g 180g×2袋入 山わさび80g

・提供事業者:株式会社エフシーエス

・内容:くちどけフレーク 180g×2袋入、山わさび80g×1

・寄附金額:1万5000円


牛フレーク 星空の黒牛 くちどけフレーク(180g×2袋)と山わさび80gがセットになった返礼品。1万5000円の寄附でもらうことができます。



くちどけフレークは凍ったまま食べる牛肉です。熱々のご飯にかけて食べると、口の中で絶妙に溶け、牛本来のうま味を味わうことができます。この1商品だけでごはんを何杯も食べられるとか! わさび醤油や焼肉のたれと一緒に食べるのがおすすめの食べ方だそうです。

標茶町のブランド牛「星空の黒牛」は、徹底されたエサ管理のもとで飼育されています。さらにガーリック、海藻、パインやサトウキビの絞り粕等の天然ミネラルやアミノ酸等を含んだこだわりのエサを採用されています。


愛情と手間ひまをかけて育てられた「星空の黒牛」は、株式会社エフシーエスの自慢のブランド牛。赤身とサシのバランスが良く、摩周湖の水を飲んで育っているため臭みもないのが特徴です。素材の良さと鮮度が命の星空の黒牛くちどけフレーク。凝縮された旨味と口の中でとろける瞬間を体験できる標茶町人気No1の返礼品です。

○寄附者からの反響


・やみつきになる美味しさです!

・口溶け最高です!



○事業者の想い


標茶の満天の星空の下で育った黒牛は、食べても胃もたれしないのでいくらでも食べられてしまう美味しさがあります。24時間、自分の子供のように大切に育てている星空の黒牛。ぜひふるさと納税の返礼品でお試しいただき、ファンになっていただければ最高です。


今回は、標茶町ふるさと納税返礼品の中で人気No1「星空の黒牛 くちどけフレーク」を紹介しました。凍ったままのくちどけフレークを、暖かいご飯にのせて食べるだけなので、手軽に食べられる点も嬉しいですよね! 内容量は180gごとに1~4パックまで出品されています。お試しで最初に1パック、はまったらどーんと4パック申し込んでみるのもいいかもしれません。(マイナビふるさと納税担当者)