ライフスタイルブランド「VEDA(ヴェーダ)」から展開されている、香りのコレクション「VEDA INCENSE」に新しい3種の香りが登場。
12月17日(土)より、公式オンラインストアと取り扱い店舗にて販売が始まります。
ゆっくり自分を休めたい時の、リラックスタイムのお供にいかが?
焚いていない時でも楽しめる「VEDA」の香りのコレクションって?その場の価値を高め、人生を豊かに美しくすることを目的としたライフスタイルブランド「VEDA」より展開されている、香りのコレクション「VEDA INCENSE」(各 税込4950円/30本入)。
ただのルームフレグランスとしてではなく、香りを楽しむ時の仕草や空間を優美にし、焚かない時間もオブジェとして高揚感を演出してくれるようなお香を提案しています。
同コレクションのお香は、1930年代からお線香を作り続ける日本の老舗メーカーによって丁寧に制作されており、煙を極限まで少なくしているのが特徴。
煙が苦手な方でも楽しめるため、プレゼントにもぴったりなんですよ。
“香りの旅”へと誘う、3種の新フレグランスが仲間入りするよそんな素敵なコレクション「VEDA INCENSE」に、このたび新フレグランスが登場。記憶や感情を想起させ、まるで旅をしている気分になれるような3種の香りがラインナップしています。
『MONOCHROME』は、幼少期に過ごした“懐かしい光景”をインスピレーションとした香り。
モスとシダーウッドのノートに温もりを感じる甘いオスマンサスを香らせ、蘇る記憶と現代が交差する情緒的な風景を表現しているそうですよ。
ほのかなハーバルのノートが特徴の『SEA OF CLOUDS』は、朝焼けの淡い光に反射した幻想的な“雲海”を表現。
フレッシュなハーブが空間を包み込み、ヒバとシダーウッドが熟成された木の香りや古木のほのかな甘さや渋さを漂わせます。
こちらは、“夜の空気”をコンセプトに、ミステリアスな魅力が交差する夜の街や、ドレスを身にまとって特別なひと時を楽しむ女性から着想を得たという『NOCTURNAL AIR』です。
クローブのスパイシーさとサンダルウッドのウッディさで、パフュームとシンクロした夜の香りを表現。そこに、甘くて濃厚なムスクが優しく香るといいます。
「なんだか疲れた…」という時のご自愛タイムに使いたいかも今回ご紹介した3種のフレグランスはいかがでしたか?
いろんなシーンを表現した香りは、高揚感と同時に気分をリフレッシュさせてくれること間違いなしです。
新しい1年に向けての準備などで、気付けばヘトヘト…ということも多い12月。「ちょっとゆっくりしようかな」と感じる時に、ぜひとも使ってみてはいかがでしょうか。
VEDA「VEDA INCENSE」販売ページ https://veda-jp.com/collections/veda-incense