『ガンダム0083』リデザインされたガーベラ・テトラ幻の改良案「ガーベラ・テトラ改」が立体化

『機動戦士ガンダム0083』より、リデザインされたガーベラ・テトラ幻の改良案が ver. A.N.I.M.E.で立体化。「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.」(9,020円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。



メカデザイナー明貴美加氏によって、シーマ・ガラハウの搭乗機としてスタイリッシュにリデザインされたガーベラ・テトラ幻の改良案「AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改」が人気の「ver. A.N.I.M.E.」ブランドで商品化される。機体上面に配置された蜉蝣のようなバインダーの特徴的な形状や、ガンダム試作4号機からの流れを感じさせる機体フォルムを明貴氏本人の徹底監修により再現している。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ロング・レンジ・ライフル、ビーム・マシンガン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベルユニット×2、各種エフェクト一式、手首格納デッキ。


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