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亀田社員しか知らなかった「素焼きの柿の種」のおいしさ 2種のフレーバーで12月20日に登場

2022年12月13日 18:21  おたくま経済新聞

おたくま経済新聞

亀田社員しか知らなかった「素焼きの柿の種」のおいしさ 2種のフレーバーで12月20日に登場

 亀田製菓株式会社の「柿の種」より、素焼きの柿の種を使用した新商品2種が12月20日にローソンにて先行発売。


 「35g しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」、「35g 燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」の価格は各税込200円。ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く全国のローソン店舗で期間限定で販売されます。


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 これまで社員しか知らなかった「素焼きの柿の種」。素焼きならではのお米の甘味と、カリッと軽い食感が楽しめるそうです。


 また、柿の種を引き立てるナッツにもこだわりが。「35g しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」は、黒トリュフを使用したトリュフ塩をまぶしたカシューナッツ入り。「35g 燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」には、ウイスキーオークの薫る燻製塩がまぶされたアーモンドが入っています。


 柿の種とナッツは重量比にして50対50。通常の「亀田の柿の種」より、ナッツの比率が多くなっているとのこと。


 ナッツの濃厚な味わいと、素焼きの柿の種が口の中であわさることで、最後まで飽きることなく食べられるそうです。


情報提供:亀田製菓株式会社