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安田大サーカスの“サインの秘密”暴露「1人で3人分書いてる」

2022年12月13日 00:05  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・オジンオズボーンの篠宮曉(39歳)が、12月11日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。同じ事務所のお笑いトリオ・安田大サーカスの“サインの秘密”について語った。

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番組はこの日、人気プロ格闘家の那須川天心や武尊らのサイン入りポスターを偽造し、オークションサイトで落札者から代金をだまし取った疑いで、プロキックボクサーの女が逮捕された事件を紹介。この話題にちなみ、スタジオでは“サイン”についてトークを展開した。

篠宮は「同じ事務所の安田大サーカスは1人で仕事をしていても、3人分のサインを書いている。『1人だけのサインより、3人のサインの方がバランスが良いから』という理由で書いているようで、サインをもらったほうも喜んでいるから良いと思うけど、その場にいない人のサインを書くってありなのかなって……」と、戸惑いながら打ち明けた。

これに番組MCの千原ジュニアは「それ、偽サインです」と一刀両断。笑いを誘った上で、「俺がサインを頼まれて、せいじのサインも一緒に書くって感覚か。その感覚は俺にはないな」と話した。

さらに、アナウンサーのサイン事情について、進行を務めるテレビ朝日の田中萌アナは「多くのアナウンサーは、楷書で局名と名前をそのまま書いていると思う」と明かすと、ジュニアは「確かに、お店に貼ってあるアナウンサーのサインはそう書いてはるね!」と合点がいった様子で応じた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221276386.html