門馬司原作による鹿子「満州アヘンスクワッド」の公式ガイドブック「featuring満州アヘンスクワッド 昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました」が、本日12月6日に発売された。
【大きな画像をもっと見る】昭和の満州を舞台にアヘンの密造に手を染めることになった日本の気弱な兵士・日方勇を描くクライムサスペンス「満州アヘンスクワッド」。ガイドブックは1930年代に実在し、現代の日本にも影響を与えた満州国を解説する1冊で、暗黒街の住人たちや巨大な闇組織など、ストリートの実態から国施策まで8つの章立てで構成された。なお「満州アヘンスクワッド」の最新11巻も同時発売。