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『すずめの戸締まり』、新海誠作品史上No.1の大ヒットスタートを記録

2022年11月14日 17:31  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
新海誠監督の最新作として2022年11月11日(金)に公開となった『すずめの戸締まり』が、公開3日間で、観客動員:1,331,081人、興行収入:1,884,215,620円を記録した。


公開初日は全国6大都市11劇場にて0時からスタートした最速上映に加え、夕方には原菜乃華、松村北斗、深津絵里らのキャスト陣と新海誠監督が登壇して舞台挨拶を行うなど、大きく話題となっていた今作。



公開3日間で『君の名は』(2016年公開/興収250.3億円)対比で観客動員数:138.7%、興行収入:147.4%、『天気の子』(2019年公開/興収141.9億円)対比で観客動員:114.9%、興行収入:114.7%と、新海誠監督作品史上No.1のロケットスタートを記録した。

■『すずめの戸締まり』11月11日(金)~1月13日(日)までの3日間の興行成績:全国420館(IMAX 41館含む)

観客動員:計1,331,081人/興行収入:計1,884,215,620円

※11月7日(月)実施のIMAX先行上映分(9,033人/19,433,300円)含む



11月11日(金) 観客動員:339,417人/興行収入:478,834,600円

11月12日(土) 観客動員:467,788人/興行収入:665,599,800円

11月13日(日) 観客動員:514,843人/興行収入:720,347,920円



『すずめの戸締まり』の詳細は公式サイトにて。



(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会