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乃木坂46・賀喜遥香、1期生残り1人に「ああもう…って」

2022年11月11日 18:02  ナリナリドットコム

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アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香(21歳)が、11月10日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。今年いっぱいで乃木坂46を卒業する齋藤飛鳥(24歳)の姿を「目に焼きつけます」と語った。

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賀喜が、樋口日奈、和田まあやの話をした後で、卒業を発表した齋藤飛鳥の話を切り出し、乃木坂46・1期生が残り1人になってしまったことについて「なんだろう、ずっと背中を追いかけてた側なので、うーん、寂しいし、ファンでもあったので、ああもう……って、ファンの気持ちになっちゃう。ですけど、でも、旅立つってなった時に心の中で決めたものが、定まった心が光ってるっていうか、内から出る輝きがね、あるんですよ。それを見た時に『あ、もういなくなっちゃうんだ』って寂しくなるんですよ。寂しいですね」とコメント。  

齋藤は12月7日リリースの31枚目シングル「ここにはないもの」でセンターを務めることが決定しており、賀喜は「(齋藤の)綺麗な姿がたくさん見れると思います。私もこのシングルで目に焼きつけます。色んな気持ちがあるし、まだ整理ついてないよってなるかもしれないんですけど、やっぱり残された時間をどう過ごすかが大切だなって思うので、私もたくさん思い出を作りたいと思います」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221175474.html