台湾のカメラブランド「PaperShoot(ペーパーシュート)」から、最新モデル「PaperShoot 18MP」が登場。11月9日(水)より、Pinkoi公式ショップにて販売が開始されました。
さらに、12月9日(金)には、撮影の幅を広げる周辺機器も登場予定。
「カメラに興味はあるけど、手軽に持てるものが欲しい!」「カメラはアナログ派!」という人は、注目です!
「PaperShoot」ってどんなカメラ?「PaperShoot」は、薄く軽量で高いデザイン性が特長の、全世界で注目を集めるデジタルカメラです。
紙でできたボディは、自分好みに自由にカスタマイズが可能。ポケットに入るコンパクトサイズなので、旅行や外出にも手軽に持ち歩くことができます。
「Paper Shoot」は、昔ながらのインスタントカメラのような“アナログ感”を楽しめるのも魅力の一つです。
ファインダーを通して、自分の目で見たものをそのまま写真に。シャッターを押すだけのシンプルな操作性なので、カメラ初心者でも安心して使えますよね。
さらに、モノクロ・セピアなどの4つの“撮影モード”や、広角・魚眼などの豊富な“レンズ”、写真の幅が広がる“ファンクションカード”が用意されているから、おしゃれな写真も思いのまま撮れちゃいます!
高画質な上に600枚以上の写真が撮影可能なので、アナログ感がありながらも、令和の時代に合ったハイスペックな機能性も魅力なんです。
最新モデルが気になる…!そんな“令和のレトロカメラ”「PaperShoot」より、このたび最新モデル「PaperShoot 18MP」(税込1万5400円~)が登場します。
サイズはそのままに、性能や使い勝手、遊び心がパワーアップ!基本機能のバッテリー、解像度、フラッシュ、撮影モードが進化しました。
また、現実と夢が交錯する夢の街“パリ”の世界観を表現したカバーデザイン4種が加わり、より自由なデザインが楽しめますよ。
自由にカスタムして、遊び心たっぷりのカメラにしちゃお遊び心をアップさせてくれる、カスタマイズアイテムも登場。
動画のスピードを自分の手で調整できる「クランク」を回して撮影すれば、自分の感覚で操作できるという楽しみが加わります。レトロさと新鮮さを同時に味わえちゃいそうですね。
さらに、暗い場所でも撮影が楽しめる「フラッシュアタッチメント」や、画角の変更・多重露光などが可能になる「新ファンクションカード」が登場。
チェキのような画角が楽しめたり、複数の写真を1枚に重ねて撮影できるようになったりと、自分だけの特別な1枚が仕上がりそうです。
これなら挑戦してみたい!今回ご紹介した「PaperShoot」の新モデル「PaperShoot 18MP」は、11月9日(水)より、Pinkoi公式ショップにて販売中。
新カスタマイズアイテムは、12月9日(金)に発売予定です。
スマホのカメラに飽きてきたら、エモさと高性能が融合した“令和のレトロカメラ”で、周りと差をつけてみるのはいかが?
Pinkoi公式ショップ https://jp.pinkoi.com/store/papershoot