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キャンプの薪割りが誰でも気軽に楽しめる! バトニングの目印が入った「多喜火鉈 ステンレスナイフ型」が登場

2022年11月10日 14:01  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
馬場長金物は、鉈を叩く際の目印を刻印した「多喜火鉈 ステンレスナイフ型」を11月8日に発売した。


「多喜火鉈 ステンレスナイフ型」は、錆びにくいステンレス鋼材を採用し、刀身に3本の縦ラインを入れ鉈を叩く際の目印を付けた。

3本の縦ラインのいずれかを、割りたい薪の大きさの中心部に置きバトニングするだけ。また、薪の角と角を内側、外側ライン内に合わせると4cmの小割薪を作ることが可能だという。


三条刃物を代表とする刃物である「和包丁」エキスを取り入れ、包丁やナイフに近い斬新なデザイン鉈に仕上げている。形状は人気の多喜火鉈からのグリップを継承し、フルタング構造としている。(田中妃音)