トンコハウスのアニメ「ONI」企画展示を立川で開催、映像の美しさや制作過程に迫る

オリジナルCGアニメーション「ONI ~ 神々山のおなり」の企画展示が、2023年1月21日から4月2日まで東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催される。

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Netflixのオリジナル作品として配信中の「ONI ~ 神々山のおなり」は、日本の民話に登場する神や妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘・おなりを主人公とする物語。アメリカのアニメーションスタジオ・トンコハウスの堤大介が監督を務め、脚本は岡田麿里が手がけている。「企画展示 トンコハウスの『ONI ~ 神々山のおなり』展」では、トンコハウスが得意とする映像の美しさ、骨太な物語を、映像や言葉、音、光を融合させたスペクタクルな空間演出でお届け。またトンコハウスの技術や哲学を盛り込んだ、最新3DCGアニメーションの制作過程を紹介していく。

■ 企画展示 トンコハウスの「ONI ~ 神々山のおなり」展
期間：2023年1月21日（土）～4月2日（日）※3月5日（日）のみ休館
会場：PLAY! MUSEUM
住所：東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟2F
時間：10:00～17:00 ※土日祝は18:00 まで、入場は閉館の30分前まで。

(c)2022 Netflix