「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」の“大ヒット記念特典”として、原作を手がける川原礫書き下ろしの小説が25万人限定で配布される。
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10月22日に公開され、本日11月1日時点で動員数39万7613人、興行収入6億2034万6068円を達成した「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」。川原書き下ろしの小説には、原作小説とアニメで描かれざる《黒の剣士》と《閃光》が出会う前夜のエピソードが収められる。なお特典の配布は11月5日から18日まで。なくなり次第終了となるためご注意を。
また4D版の上映が11月3日にスタート。来場者にはオリジナルポストカードが配布される。そのほか「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」の大ヒット御礼舞台挨拶が、11月20日に東京・新宿バルト9にて開催決定。イベントは16時10分の回の上映後と19時の回の上映前に行われ、キリト役の松岡禎丞、原作・ストーリー原案を担当する川原が登壇し、河野亜矢子監督、三木一馬チーフプロデューサー、大澤信博チーフプロデューサーがリモート出演する。
(c)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project