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不倫夫の怪しすぎる動向「自分の飲み代の小遣いは毎月8万、食費は2万しか渡されず」

2022年10月28日 19:01  キャリコネニュース

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不倫は「している側」は楽しいかもしれないが、「された側」は、苦しみしかないだろう。ある50代後半の女性(パート・アルバイト)は、元夫の不倫が発覚してからのつらい日々を打ち明けた。

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「元旦那は当時は間男状態でした。若くて綺麗な子に行くならまだしも」

その当時、夫は「出張で帰省を兼ねて、福岡県の実家に居るはず」だった。ところが

「義母に『お世話になってます』と電話したら『関東に戻ったはず』と言われ、元旦那は 数日音信不通に」

帰省中だったはずの夫と、しばらく連絡が取れなくなってしまったのだ。元夫がそのとき何をしていたかは不明だが、その後も「不審な点がたくさん」あったと女性は振り返る。困ったことは不倫だけでなく、生活全般に渡ったようだ。

「12年前の時点で自分の飲み代の小遣いは毎月8万、生活費は最低限しか入れず食費は2万しか渡されず、小さな我が子とは遊びもせず」

「子どもが休日『父ちゃん遊ぼう』と起こしに行くと『うるさい、あっち行け』と言うし、叩くし、何かと理由つけて外泊するクソヤローでした」

と女性は元夫に対する怒りをあらわにした。

また元夫の不倫相手は「福岡県の高校同窓会の幹事を一緒にしてた」という独身女性だった。つまりかつての同級生だ。同窓会は関東で開催され、相手は「華やかな世界の、小さいながら会社役員」だったという。しかし実は不倫相手も遊びだったようで

「独身女性は本命不倫相手がいたらしく、元旦那は当時は間男状態でした。若くて綺麗な子に行くならまだしも」

と女性は呆れたように明かす。「元旦那」と書いていることからすでに離婚しているようだが、夫と不倫相手の関係を「別れたり寄りを戻したりしているみたいですが、二人で地獄に堕ちろ」と憤りが収まらない様子で綴った。