トップへ

新メンバー・平尾帆夏、日向坂46目指したきっかけは“渡邉美穂”

2022年10月17日 21:51  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
アイドルグループ・日向坂46の4期生、平尾帆夏(ひらおほのか/19歳)が、「日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL」で10月17日に公開された動画で、オーディションを受けるきっかけになったのが元・日向坂46の渡邉美穂(22歳)だったと語った。

その他の大きな画像はこちら



鳥取県に生まれた平尾は、子供の頃から坂道グループのMVや坂道グループの出演番組を見るファンだったそうだが、「アイドルが好きすぎるがゆえに、自分が(アイドルに)なろうなんて思ったことは1回もないんですけど、渡邉美穂さんが大好きで。ミーグリ(※ミートアンドグリート、オンライン個別トーク会)で(渡邉から)『オーディション受けないの? 応援してるから。待ってるね』と言ってもらって」と、渡邉からオーディションを受けるよう勧められたことがきっかけだったと明かす。

大学に入学するために大阪に出た平尾は、オーディションに書類を提出したことは親にも話していなかったため、反対されるかもしれないと思ったそうだが、意外にも母親は応援してくれたそうで「胸が熱くなりました」と語った。

なお、公式サイトで、平尾自身の手書きプロフィールで「好きな日向坂46のMVは?」という質問に対して、渡邉美穂が最後にセンターを務めた「恋した魚は空を飛ぶ」を選ぶなど、“渡邉推し”を示している。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221074941.html