藤本タツキ原作によるTVアニメ「チェンソーマン」の特集が、10月19日発売のCUT11月号(ロッキング・オン)で展開される。
【大きな画像をもっと見る】全24ページにおよぶ総力特集では、キャストの戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあい、監督の中山竜、原作担当編集の林士平氏、楽曲を提供したマキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)、Eve、Aimer、syudou、アヴちゃん(女王蜂)、TK from 凛として時雨、TOOBOE、Vaundy、Deu(PEOPLE 1)の15組が、それぞれの立場から「チェンソーマン」に懸ける思いや愛を語る。表紙には、MAPPAによる描き下ろしイラストを使用。付録として同イラストの特大ポスターが付いてくる。
また同号には「女の園の星」のアニメ化を記念した原作者の和山やまと、星先生役を務める星野源との対談を収録。さらに音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」に新たに参加した福山潤、津田健次郎のインタビュー、「僕が愛したすべての君へ」の主題歌・挿入歌を担当した須田景凪と、「君を愛したひとりの僕へ」の主題歌・挿入歌を手がけたSaucy Dogとの対談なども掲載されている。