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最高傑作だったジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ作品ランキング!2位タッチ、1位は?

2022年10月15日 07:31  gooランキング

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最高傑作だったジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ作品ランキング!2位タッチ、1位は?
コメディー風のストーリーで恋愛が描かれたラブコメ作品。スポーツやSFなどが主題の作品であっても、前述の要素が含まれていればラブコメに分類されることも多いようです。
そこで今回は、最高傑作だったと思うジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 うる星やつら
2位 タッチ
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は『うる星やつら』!

地球侵略をもくろむ宇宙人・鬼族が仕掛けた鬼族代表VS地球代表の鬼ごっこ。鬼族の娘・ラムと地球代表に選ばれた諸星あたるが鬼ごっこをし、10日以内にラムの角をつかめば見逃すという条件の元、勝負には勝つが、鬼ごっこ中にプロポーズされたと勘違いしたラムに「ダーリン」と呼ばれ、束縛されることに。2022年10月より36年ぶりに再アニメ化。

掲載誌:週刊少年サンデー
作者:高橋留美子

2位は『タッチ』!

高校野球のエースピッチャーで甲子園大会出場を目指していた双子の弟・上杉和也が、出場をかけた予選決勝の日に不慮の事故で死亡。努力という言葉に縁のなかった兄・達也が弟の夢を引き継ぎ、幼なじみで思い人でもある浅倉南を甲子園に連れていくため、野球に真剣に取り組んでいく。

掲載誌:週刊少年サンデー
作者:あだち充

1位は『五等分の花嫁』!

家の借金返済のため父親が見つけてきた好条件の家庭教師バイトを受けることになった高校2年生の上杉風太郎。教え子はなんと同じ学校に転入してきたばかりの、性格はそれぞれ異なる五つ子の美少女たち。ところが、全員そろって「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児だった。2019年と2021年にテレビアニメ化された。

掲載誌:週刊少年マガジン
作者:春場ねぎ

ということで、2022年5月には劇場版が公開された『五等分の花嫁』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~56位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが最高傑作だったと思うジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ作品は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:624票
調査期間:2022年9月20日~2022年10月04日