アニメ映画「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」の新たな本編映像が公開された。
【大きな画像をもっと見る】本編映像に収められたのは、両作それぞれの世界で主人公・暦が愛する人とともに過ごす“2通り”の日々。「僕が愛したすべての君へ」の本編映像では、大学を卒業して虚質科学研究所で働き始める暦と和音の姿が、須田景凪による挿入歌「落花流水」とともに映し出されている。一方、「君を愛したひとりの僕へ」の本編映像は暦と栞の幼少期からスタート。Saucy Dogによる挿入歌「サマーデイドリーム」とともに中学生までの成長が描かれ、2人の距離が徐々に変化していくさまも見ることができる。
(c)2022 「僕愛」「君愛」製作委員会