焼きたてプレッツェルと本場ドイツのハム・ソーセージが気軽に楽しめる「le petit IMBISS(ル・プティ インビス)」が誕生!
10月12日(水)東京・新橋駅にオープンしました。
ドイツとフランスの食文化が楽しめる「le petit IMBISS」が新橋に登場エキュートエディション新橋にオープンした「le petit IMBISS」は、ドイツとフランスの食文化が1日を通して楽しめるお店です。
メニューは世界一に輝いたシェフ&ドイツの国家資格を取得したプロの職人が監修する、本場の味わいなのだといいます。
ちなみに店名の“le petit”はフランス語で「小さい、ちょっとした」などを意味し、“IMBISS”はドイツ語で「軽食スタンド」を指すそうですよ。
シグニチャーの焼きたて『プレッツェル』は必食1日を通して食べられる『プレッツェル』はプレーン(税込330円)、チーズ(税込385円)、発酵バター(税込440円)の3種類。
ドイツのバイエルン地方などで食べられているパンで、香ばしく芳醇な味わい、外はカリッ、中はもっちりとした食感が特長です。
IMBISSのプレッツェルはドイツ産小麦とアルプス岩塩を使って焼きあげた、本場の味わいなのだとか。
ハーブクリームチーズ、レバームース、チョコスプレッド(各税込242円)
お好みでディップと一緒に味わうのもおすすめです。
モーニングは、プレッツェル+お好きなディップ+コーヒー(税込790円~)のセットなどが楽しめますよ。
フランスの“アペロ”の気分をプラスしたランチメニューランチタイムは本場ドイツのふだん着の味わいに、食前酒とおつまみを楽しむフランスの“アペロ”の気分をプラス。
『ホットドッグ』(税込630円)は、粗挽きソーセージとたっぷりのザワークラウトがサンドされています。
『レバーケーゼサンド』(税込649円)はドイツの国民食“レバーケーゼ”を厚く切ってサンド。
レバーケーゼは香味野菜、スパイス、ひき肉を混ぜ合わせた腸詰めにしないソーセージなのだとか。
ドイツ旅気分が楽しめそうなディナータイムディナーはプレッツェルや、こだわりのバイエルンマイスタービールと一緒に楽しむメニューがラインナップしていますよ。
本場ドイツの味を一度に味わいたい人には、自慢のソーセージにポテトサラダとザワークラウトを添えた『グリルソーセージプレート』(税込1290円)がおすすめです。
『シャルキュトリプレート』(税込1380円)は、2種類のパテにキャロットラペと紫キャベツのマリネを添えた自慢の一皿。
“シャルキュトリ”はフランス語でハムやソーセージなど、お肉を加工した惣菜を意味するそうですよ。
「le petit IMBISS」は便利な駅ナカにあるのもうれしいポイント。
本場ドイツの味を楽しみに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
■le petit IMBISS 場所:JR新橋駅構内1階 エキュートエディション新橋「HORA ANA table」(北改札外) 営業時間:モーニング7:30~11:00(10:45 L.O.) ランチ11:00~15:00(14:45 L.O.)、ディナー17:00~22:30(22:00 L.O.) 席数:24席 Instagram:@lepetit_imbiss