不倫され側は苦しみや悲しみを抱えて生きていくことになる。キャリコネニュースには、
「まだされている。家に帰らず、嘘つかれたままで、悔しいけど証拠掴まないと何もできない。子どものために我慢するのか、悶々と辛い日々」(40代女性/自営業)
といった声が寄せられている。(文:コティマム)
※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW
夫の不倫は「59歳と44歳」のときから
専業主婦の60代女性は、夫が6年間ダブル不倫していたことがわかった。
「行きつけの飲み屋のバイトの15歳年下の女と。今主人は65歳なので、59歳と44歳(の時)からのお付き合いですね」
夫は発覚後、不倫を素直に認めたという。
「その言い訳が、『自分のこと嫌いでしょ?鬱だった。遊びだった』。よく不倫男が言う言い訳を並べてました。 今、離婚か再構築か考え中です」
不倫相手に大金を貸した夫
別の専業主婦で50代の女性は、夫が不倫した挙句、不倫相手にお金まで貸していたという。
「罪悪感も後悔もなく不貞をはたらいていた。W不倫で、相手は別居をちらつかせ、(夫の)価値観に共感するふりをし、その気にさせて、不幸話をでっち上げて同情を買い、『お金を貸して欲しい』と言われて大金を貸した」
不貞がバレると、夫は不倫相手との関係を清算したという。しかし……
「『お金は返す』と言いながらも、返ってくる気配がない」
と女性は綴った。不倫が許せないだけではなく、別の問題が残り続けそうな様子だ。