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夫が6年間もW不倫 「相手は飲み屋のバイトの15歳年下の女でした」

2022年10月11日 18:30  キャリコネニュース

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不倫され側は苦しみや悲しみを抱えて生きていくことになる。キャリコネニュースには、

「まだされている。家に帰らず、嘘つかれたままで、悔しいけど証拠掴まないと何もできない。子どものために我慢するのか、悶々と辛い日々」(40代女性/自営業)

といった声が寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

夫の不倫は「59歳と44歳」のときから

専業主婦の60代女性は、夫が6年間ダブル不倫していたことがわかった。

「行きつけの飲み屋のバイトの15歳年下の女と。今主人は65歳なので、59歳と44歳(の時)からのお付き合いですね」

夫は発覚後、不倫を素直に認めたという。

「その言い訳が、『自分のこと嫌いでしょ?鬱だった。遊びだった』。よく不倫男が言う言い訳を並べてました。 今、離婚か再構築か考え中です」

不倫相手に大金を貸した夫

別の専業主婦で50代の女性は、夫が不倫した挙句、不倫相手にお金まで貸していたという。

「罪悪感も後悔もなく不貞をはたらいていた。W不倫で、相手は別居をちらつかせ、(夫の)価値観に共感するふりをし、その気にさせて、不幸話をでっち上げて同情を買い、『お金を貸して欲しい』と言われて大金を貸した」

不貞がバレると、夫は不倫相手との関係を清算したという。しかし……

「『お金は返す』と言いながらも、返ってくる気配がない」

と女性は綴った。不倫が許せないだけではなく、別の問題が残り続けそうな様子だ。