スペシャルティチョコレート専門店「Minimal -Bean to Bar Chocolate- (ミニマル)」に、秋限定のチョコレートパフェが登場。
10月1日(土)よりMinimal富ヶ谷本店にて1日10食限定で味わえますよ。
カカオの産地を巡りながら楽しむ、Minimalのチョコレートパフェ この投稿をInstagramで見るMinimal-BeantoBarChocolate-(@minimal_beantobarchocolate)がシェアした投稿
Minimal富ヶ谷本店のイートインメニュー『Bean to Bar チョコレートパフェ-CACAO JOURNEY-』は、5か国のカカオが使われた7つのパーツで、世界を巡るように楽しめるMinimalならではのチョコレートパフェです。
旬の素材を組み合わせた季節ごとのフレーバーもお楽しみのひとつですよ。
人気のパフェが秋の味覚が詰まった季節限定フレーバーにこちらが、秋限定の『Bean to Bar チョコレートパフェ-CACAO JOURNEY-』(税込1650円/ドリンクセット税込2035円)。
2022年の秋は、5か国のカカオ豆が使われた7つのチョコレートパーツに、2種類のさつまいも、いちじく、キャラメルアイスなどを合わせた秋限定パフェがお目見え。
全12のパーツで秋を満喫できる、満足感がありつつ軽やかなパフェなのだといいます。
最後まで食べ飽きない全12のパーツが気になるサクサク食感のチュイール、スパイシーで甘い香りの「ピパーツ(島こしょう)」をトッピングしたカカオニブのメレンゲは、アイスと一緒に味わうのもおすすめです。
秋の味覚・紫芋を使った満足感のあるブラウニーの間には、ベネズエラ産カカオ豆を使ったチョコレートカスタードクリームをサンド。
キャラメルアイスにはフィリピン産カカオ豆を使ったガナッシュを加え、洋梨ジャムをプラス。
ガーナ産カカオ豆のチョコをかけたクランブルは紅茶とドライリンゴ混ぜ、秋らしい味を演出します。
パフェの中央には、コロンビア産カカオ豆の「'Arhuaco」を使ったチョコプレートで空間を持たせ、見た目も美しい仕上がりに。
ほっくりした甘さで、最も秋らしさが感じられるスイートポテトは、ガーナ産カカオ豆を使ったビターなチョコソースやラズベリーと合わせて食べてみて!
まったり秋らしい甘さ×爽やかな酸味の果実感でインパクトのある味わいに変化するそうですよ。
ナッツのような心地よい風味のチョコアイスはハイチ産カカオ豆を使用。
さらに食べ進めると現れる、とろっとしたいちじくのコンポート&ゼリーやラズベリーが酸味や軽さのアクセントをプラスして、最後のひと口まで飽きずに楽しめるそうですよ。
秋限定チョコレートパフェは1日10食限定で12月末までの販売予定です。
秋の味覚とカカオの魅力が詰まったパフェは、チョコラバー必食ですね。
■Minimal 富ヶ谷本店 住所:東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9 1F ※小田急線「代々木八幡駅」、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」徒歩 6分 営業時間:11:30~19:00(L.O 18:30)定休日無 Minimalホームページ&オンラインストア https://mini-mal.tokyo