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Cocomi、母・工藤静香は「存在そのものが派手」

2022年09月23日 04:21  ナリナリドットコム

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俳優・木村拓哉(49歳)と歌手・工藤静香(52歳)の娘・Cocomi(21歳)が、9月22日に放送された音楽番組「SONGS」(NHK総合)に出演。母・工藤静香について「存在そのものが派手」と語った。

工藤のソロデビュー35周年記念セルフカバー・アルバム「感受」に収録されている「黄砂に吹かれて」に、娘のCocomiがフルートで参加。今回、初共演を果たした。

娘との共演に工藤は「緊張します。お互いのことは口を出さないので。お仕事に関して」とコメント。娘が“音楽家”として工藤に「音をあまり伸ばしすぎない方がいい」とアドバイスしたところ、工藤は「『そうなんだ、ありがとう』と言いながら(音を)伸ばしましたけど」と、そのアドバイスを結局聞かなかったと話し、番組MCの大泉洋は「バチバチじゃないですか、娘さんと!」と母娘の関係に驚いた。

Cocomiは、母親について「まず、デビューしたのが14歳の頃じゃないですか。母親が。それがもうすごくて。自分がもう21なので。昔の映像を見ても大人の表現が出来ているのがすごいなと、それはリスペクトしています」と話し、「存在そのものが派手なので、そのまま100歳までいっちゃってくださいって感じで」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220974465.html