指原莉乃が“20代にやり残したこと”、11月に30代突入

タレントの指原莉乃（29歳）が、つらい生理前から生理中のココロとカラダの不調を改善する薬「女性薬 命の母ホワイト」（小林製薬）のイメージキャラクターに起用され、9月20日より、新テレビCM「メイクさんトーク」篇の放映が始まる。それに伴いインタビューに答え、“20代にやり残したこと”について語った。

インタビューの中で、「11月で30歳を迎える指原さんですが、20代最後にやりたいこと、やり残したことがありましたらお聞かせください」と聞かれ、「やり残したこと…なんでしょうね。正直全然なくて、20代のうちに急いでこれをやらなきゃというのがないんですよ」と語る。

続けて「なんでしょうね、20代にやっとかなきゃいけないこと…って言ってるうちに、なんか30歳になりそうですよね（笑）」と笑い、「今回、きっかけをいただいたので、いろいろ考えて悔いのない20代を過ごします」とまとめた。

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