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岡田准一、関西では“大河主演俳優”より“ひらパー兄さん”

2022年09月17日 15:15  ナリナリドットコム

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俳優・岡田准一(41歳)が、9月16日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。最近、関西のほうでは“ひらパー兄さん”としての知名度が上がってきていると語った。

大阪・枚方市出身の岡田は、遊園地「ひらかたパーク」の広報キャラクター“ひらパー兄さん”を務めており、MCの笑福亭鶴瓶は「あれも不思議やんな。(岡田がそのキャラクターをやることが)繋がらないのよね」と話を振ると、岡田は「そうですか? でも、最近、関西のほうでは“ひらパー兄さん”のほうが上がってきてて」と答える。

2014年に大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演を務めた岡田だが、“ひらパー兄さん”になったのは2013年で大河ドラマよりも先、しかも現在まで続けているため「最近もう入れ代わって。ひらパーのほうが全然長いんで、甥っ子なんかも全員『うちのおいたんは“ひらパー兄さん”やぞ』って」と、親戚ですら岡田を“ひらパー兄さん”をしている人物として認識していると語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220974363.html