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井上清華アナ、高校時代は海外かぶれ「会話でアハンとか」

2022年09月16日 15:51  ナリナリドットコム

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フジテレビの井上清華アナ(27歳)が、9月16日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。自身の高校時代について語った。

この日、映画「カラダ探し」(10月14日公開)の宣伝のため、橋本環奈と眞栄田郷敦がインタビューに登場。同作で高校生を演じたことにちなみ、2人が高校時代について語った流れで、井上アナも「高校時代は何に打ち込んでたの?」と質問を受ける。  

これに井上アナは「高校1年生で海外にホームステイしてから、ドラマも音楽も雑誌も海外大好き、海外かぶれみたいになって」と回答。かなりの海外かぶれだったようで、「友達との会話でも『アハン(Uh huh)』とか使ってみて。海外かぶれに打ち込んでました」と明かす。

軽部真一アナは「それであれだ。“チアリーダーになってアメフトの選手と付き合う”みたいな妄想が始まるんだ」と心当たりがある様子で、井上アナは「そうそう、あそこで基板が(笑)」とコメント。軽部アナも「なるほど、そこからか」と頷いた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220974349.html