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溺愛ティーンズラブ​『漣蒼士に処女を捧ぐ』、2023年に僧侶枠にてアニメ化

2022年09月14日 18:02  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
極上の極道に骨まで愛し溶かされる、甘く絢爛な溺愛ティーンズラブ​『漣蒼士に処女を捧ぐ~さあ、じっくり愛でましょうか』(原作:村上晶)が2023年より僧侶枠の新作としてTOKYO MX・BS11にて放送されることが決定した。


「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」26歳で処女のOL・凪沙は、内気な自分を変えたいと向かった旅先で謎のヤクザ・漣(さざなみ)と出会う。「妻のフリをして欲しい」と頼まれ、一晩だけ…と彼の手をとる。まるで宝物のように自分を扱う紳士的な姿に、凪沙はある決意をして…。「わっ、私の処女、貰ってくれませんか?」 美しい刺青と剥き出しの情愛。漣に激しくも優しく抱き溶かされ、夢のような一夜を過ごした凪沙は何も言わず漣の元を去るが…?「ヤクザをヤり捨てるなんていい度胸ですね」真っ直ぐ見つめ返す彼の瞳はまさかの本気――!?



なお、原作の単行本第2巻が2022年9月18日より発売される。放送・配信、キャスト情報などの詳細は今後の続報を待ちたい。