23年“僧侶枠”はヤクザに骨まで愛し溶かされる…「漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか」アニメ化決定

ティーンズラブコミック『漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか』が、“僧侶枠”こと「AnimeFestaオリジナル」の新作として2023年にTOKYO MX、BS11で放送されることが決定した。


『漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか』の原作は村上晶によるティーンズラブコミック。
本作は、26歳処女のOL・凪沙が、自分を変えたいと向かった旅先で謎のヤクザ・漣（さざなみ）と出会うところから始まる物語。

「妻のフリをして欲しい」と頼まれた凪沙は、漣の紳士的な姿に“処女を捨てる”決意をし、一晩だけの関係を交わす。激しくも優しく抱き溶かされ夢のような一夜を過ごした彼女は、何も言わず漣の元を去るも、「ヤクザをヤり捨てるなんていい度胸ですね」と漣は本気の顔で凪沙の前に現れるのだった――。

『漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか』は、『僧侶と交わる色欲の夜に…』『指先から本気の熱情2-恋人は消防士-』『王子の本命は悪役令嬢』『3秒後、野獣。～合コンで隅にいた彼は肉食でした』などで知られる“僧侶枠”こと「AnimeFestaオリジナル」で2023年に放送される。
放送・配信、キャスト情報などの詳細は続報を待ちたい。

『漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか』
2023年にTOKYO MX・BS11にて放送決定！