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日向坂46・金村美玖、小学生の頃の夢は“バイヤー”だった

2022年09月13日 22:16  ナリナリドットコム

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アイドルグループ・日向坂46の金村美玖(20歳)が、9月13日にNHKの公式YouTube「NABE」で公開された「のびらじアフタートーク」に出演。小学生の頃の夢は「バイヤー」だったと語った。

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「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」で、松田好花が働いていそうなアルバイト先の話題となり、松田は「昔ながらの喫茶店。おしゃれなイタリアンと迷ったんだけど、雰囲気が落ち着いているし、地域密着型というかチェーン店じゃないところがいいかな、(アルバイトをするのは)初めてだから、ほっこりしてるかなって。メロンソーダとか作りたい」とコメント。

金村が「何にしようかな」と考え始めると、松田は「金村はお洋服?」とアパレル関係に向いていると話し、「店員さんとその時期売り出したいもの聞いたりする時あるじゃん。金村は服の着こなしがいいなと思うから、金村が着てたら買いたいと思うから。やって欲しいかも」と理由も説明する。

金村は「うれしい!小学校の時の夢がバイヤーだったから。ファッション関連のバイヤーって昔書いてて」と、小学生の頃からファッションが好きだったと話し、喜んだ。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220974286.html