ホラン千秋、“ホーム”はキャスター業よりバラエティ番組

タレント・ホラン千秋（33歳）が、9月11日に放送されたトーク番組「おしゃれクリップ」（日本テレビ系）に出演。「ホームはバラエティ（番組）だと思ってます」と語った。

多くの視聴者にホランのイメージを尋ねたところ、「キャスター」と答える人が圧倒的に。以前出演していた「NEWS ZERO」（日本テレビ系）、現在出演している「Nスタ」（TBS系）などでの印象が強いことがわかった。

これを踏まえ、自分の“立ち位置”を聞かれたホランは「私自身は、ホームはバラエティ（番組）だと思ってます」と答え、「もちろんキャスター業で育てて頂いた部分もあるんですけど、期間としてはバラエティの方が多いので、バラエティがホームだという意識は持ちつつ仕事はしています」と語った。

MCの俳優・山崎育三郎が「ブランディングしてるんですか？ 自分自身で」と尋ねると、ホランは「ブランディングとかマーケティングとか全くわからない。事務所のマネージャーさんたちにおまかせして、基本的に私のやりたいことと、それをどういう方向で実現していこうかという2本柱でやっている感じなので、ブランディングとか考えたことない。ブランディングしてたらあんなお弁当（の写真をメディアに）出さない」と答えた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20220974255.html