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ワークマン、1500円発熱スリッポン、雪で滑らない2900円ブーツを発売

2022年08月26日 06:21  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ワークマンは8月末より「DFBスリッポン」(1,500円)、9月末より「ウィンター LIGHT ブーツ」(2,900円)、10月下旬より「レイキャビク氷雪耐滑防水シューズ」(2,900円)を発売する。



DFBスリッポンの「DFB(DIAFIBERBALL)」は太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維のダブルで発熱する中綿で、抗菌/防臭/静電気の軽減機能も備えている。サイズはSS~3L対応のユニセックスモデルで、カラーは6色(うち2色は限定販売)が用意される。



※グリーン、トライアングルのみSSサイズはない


また、ウィンターLIGHT ブーツは「撥水機能」「ボアインソール」「底はがれしにくい一体成型」が特長で、サイズはS~3Lで展開する。

そして、レイキャビク氷雪耐滑防水シューズは独自開発の透湿防水素材「SplaShield」を内蔵し、接地面から6cmの防水を実現。またガラス繊維配合の独自素材「WMアイスソール」で雪の上でも滑りにくく、抗菌防臭加工の独自素材「DEOPUT」インソールを採用している。



サイズはS~3Lで展開する。(MN ワーク&ライフ編集部)