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唐沢寿明、自身の“衝撃の進化”語る

2022年08月24日 22:51  ナリナリドットコム

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俳優の唐沢寿明(59歳)が、8月24日に都内で行われた、キリンビール「日本のビールに、新しいおいしさ。新『一番搾り 糖質ゼロ』完成発表会」に登壇。自身の“衝撃の進化”について語った。

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2020年より発売した「一番搾り 糖質ゼロ」を中身・パッケージともにリニューアルし、開発期間7年の集大成となる新「一番搾り 糖質ゼロ」が完成したことを記念して行われた今回の発表会。

同商品の“おいしさ”が衝撃的に進化したことにちなみ、「その衝撃度を自身の経験に例えて表現してください」とのリクエストを受ける。

唐沢は「僕はこれですね。“無名の役者が大河主演になったとき”です」と回答。

それは無名の頃、「いろんなスタントもやってましたけど、あとは俳優さんの吹き替えとか。衣装さんの手伝いで、戦争モノのゲートルってあるじゃないですか、(足に)巻くの。あれを巻くバイトがあって。すっごい速かったんですよ、俺、ゲートル巻くのが。ゲートル巻きのバイトっていうのがあって(笑)。200人分くらいブワーって巻くんですよ。大河ドラマも無名のときに、作品名は分からないですけど、冬に雨降ってる中、馬の轡(くつわ)持って立ってるだけでしたけど(出演した)。いろいろとやっていたんです」と語り、今回はそれ以上の進化だと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220873854.html