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ティモンディ高岸、「鎌倉殿」現場で小栗旬と話していること

2022年08月23日 02:15  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行(29歳)が、8月22日に放送されたバラエティ番組「帰れマンデー見っけ隊!!」(テレビ朝日系)に出演。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)で共演した小栗旬(39歳)と話している会話の内容について語った。

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高岸は「鎌倉殿の13人」で仁田忠常役を演じ、8月21日に放送されたばかりの第32回でも話題を呼んだ。

タカアンドトシらから大河ドラマに出演していることについて話が振られると、高岸は「小栗旬さん演じる(北条)義時の幼なじみの役」と答え、「すごい!結構いい役じゃん」という声が上がる。

小栗とどんな話をしているか聞かれた高岸は「しゃべりますよ、楽屋とか撮影の合間に打撃理論の話をよくしますね。(小栗も野球が)お好きで、距離をどうやったら飛ばせるかっていう話をよくしてますね。左利きで。鍛えてるし」と、野球の打撃理論の話をしていると語る。また同じく「鎌倉殿」で共演している山本耕史とは「よくプロテインの話とかよくしますね。(山本は)もうトレーナーの資格も持たれてるんで」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220873804.html