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米倉涼子、JK時代の“最悪な体験”語る「ボホーッと…」

2022年08月16日 09:18  ナリナリドットコム

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女優・米倉涼子(47歳)が、8月16日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。高校生の頃に起きた“最悪な体験”について語った。

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この日、吹替を務めたブラッド・ピット主演映画「ブレット・トレイン」(9月1日公開)の宣伝を兼ねて、同番組にVTR出演した米倉。降りられない列車の中で、殺し屋たちに次々に命を狙われるという映画の内容にちなみ、自身の“最悪な体験”について質問を受ける。

これに米倉は「電車とホームの間に落ちたこと」と回答。そして「本当に片足、ボホーッと落っこっちゃったんですよ。発車する前になんとか上にはい上がれたんですけど、ひとりも助けてくれませんでした…。自分ではい上がって…」と振り返る。

このとき「まだ高校生かなんかだったので、制服着てたんですよね。短めのスカートにして。なので全部ももも(傷だらけで)、10年くらいあとがとれなかったです」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220873652.html