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15歳年下と結婚した30代男性が、年の差を感じた瞬間

2022年08月09日 06:20  キャリコネニュース

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年の差婚には、ジェネレーションギャップを感じる瞬間があってもおかしくない。15歳年下の妻(23歳)と結婚した38歳の男性(正社員)は、年の差を感じた瞬間について次のように明かしていた。(文:永本かおり)

キャリコネニュースでは「年の差婚の人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/JW69EQFF

「ドライブで好きな音楽をかけていた時に……」

まず男性は、相手と知り合ったきっかけを明かした。

「スポーツジムに通っていました時に知り合いました。私の方が15歳年上です」

そして交際中の頃、こんな瞬間にジェネレーションギャップを感じたという。

「ドライブで好きな音楽をかけていた時で、自分がお気に入りの音楽をかけていた時に、聞いたことがないと言われました」

彼女は男性が中学3年生くらいの頃に生まれているのだから、触れてきた音楽が全然違ってもおかしくない。一方で男性は

「彼女のお気に入りの音楽は知らなかった」

という有様だった。男性は「この瞬間に(年の差を)感じました」と驚きを綴っていた。