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鉄分足りていますか? ネスレのミロ×テレキューブのブースが丸の内に登場、鉄摂取量をチェック

2022年07月29日 13:01  Techable

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テレキューブ株式会社(以下、テレキューブ)とネスレ日本株式会社(以下、ネスレ)は、「カラダもココロも健やかに!プロジェクト」を始動。

その一環として、個室型ワークブース“テレキューブ”と栄養機能食品“ミロ”がコラボした「ミロ 鉄分お助け テレキューブ」を、8月8日(月)~9月2日(金)の期間限定で新丸の内ビル地下1階にオープンします。
ブース内で鉄摂取量チェック、ミロのプレゼントも「ミロ 鉄分お助け テレキューブ」では、ブース内のQRコードをスマートフォンなどで読み込み「“鉄”摂取量チェック」を実施可能です。

女子栄養大学の上西教授監修によるコンテンツで、鉄分摂取に関する代表的な食品10項目について過去3日以内の摂取回数から1日平均摂取量を換算し、鉄摂取量を可視化します。

チェックが完了した人に“ネスレ ミロ オリジナル スティック”1箱をプレゼント。チェック完了後にページ最下部に表示される暗証番号でブース内のボックスを解錠すると持ち帰れます。
Webサイトでのチェックも可能「“鉄”摂取量チェック」は、ミロのWebサイトでも体験可能(ミロのプレゼントはありません)。サイト上で性別と表示されている食べ物について過去3日間に食べた回数を答えます。どうやら、鶏レバーや小松菜のほか生揚げやたまごなども鉄摂取に有効なようです。

結果はすぐに表示されました。過去3日の平均鉄摂取量や1日の推奨量、回答から導出した摂取量の過不足などを確認可能。また、鉄を効率よく摂取するアドバイスなども表示されます。

鉄分は、汗によってミネラルが流出し、食生活も偏りがちな夏には重要な栄養素のひとつ。“鉄”摂取量チェックによって、鉄摂取を自分ごと化できるといいですね。
緑のテレキューブ、通用利用も可能今回の「ミロ 鉄分お助け テレキューブ」は、鉄などを含むミロを健康管理に取り入れてほしいネスレと、ワークブースのユーザー層を広げたいテレキューブの想いが共鳴して実現したといいます。

ブースの見た目はミロの緑でラッピングされていますが、ブース自体は通常の使い方も可能。“テレキューブ”ならではの遮音環境や人目が気にならない空間にWi-Fiや電源などの機能を搭載し、カメラをONにしたオンライン会議からちょっとした休憩まで自由に使えるブースとして展開するようです。

PR TIMES
「ミロ」Webサイト

(文・Higuchi)