トップへ

『ガンダム0080 ポケットの中の戦争』展開当時に発表された「ガンダムNT-1プロト」が立体化

2022年07月28日 20:41  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』展開当時にモデルグラフィックス誌で発表された明貴美加氏によるオリジナルカラーリングのNT-1プロトが、チョバム・アーマーを装備してver. A.N.I.M.Eに登場。「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78NT-1 ガンダムNT-1プロト ver. A.N.I.M.E.」(8,250円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。



「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の人気シリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78NT-1 ガンダムNT-1プロト ver. A.N.I.M.E.」は、装着状態での可動を検証したチョバム・アーマーの造形により、アーマー装着時でもほとんど可動域を妨げずにポージングが可能に。武装はビーム・ライフル、NT-1専用バズーカ、シールド、ガトリングユニット×2が付属。左右腕部パーツの差し替えにより、ガトリングガンの展開状態を再現できる。


(C)創通・サンライズ