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【判断に迷う】メールのやりとり、「自分で終わる人」が一番多い都道府県は?

2022年07月27日 08:51  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ロート製薬は7月26日、「行動・意識タイプ全国県民性調査」に関する調査結果を発表した。調査は6月23~27日、全国の20歳以上の男女1,000人を対象にインターネットで行われた。



調査結果は以下の通り。まず「周囲の小さな変化にも気が付きますか」と聞くと、「気が付くタイプ」(17.7%)、「どちらかというと気が付く」(41.7%)、「どちらかというと気が付かない」(29.4%)、「気が付かない」(11.2%)だった。


そして、「気が付く」と答えた回答者が多い「気付き上手な都道府県別のランキング」では、1位「熊本県」、2位「兵庫県」、3位「山梨県」「岐阜県」となった。

次に、「メールやメッセージで続くラリーは、自分の連絡・相手の連絡どちらを最後に終わらせることが多いですか」と尋ねると、「自分の連絡」(32.4%)、「相手の連絡」(21.0%)、「どちらのパターンも同じくくらい」(46.6%)だった。


さらに、「自分の連絡で終わらせる」と答えた回答者人が一番多かった都道府県は、1位「秋田県」、2位「北海道」、3位「山形県」となっている。(MN ワーク&ライフ編集部)