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Z世代に聞いた「夏休みあるあるTOP10」1位は? - 「昼夜逆転の生活」「曜日感覚がなくなる」「ずっとYouTubeを見ている」などがランクイン

2022年07月21日 09:41  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
バイドゥは7月19日、"Z世代が選ぶ!!「夏休みあるあるTOP10」"をテーマとした「Simejiランキング」を発表した。同ランキングは、日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が5月31日~6月22日の期間、10歳~24歳の男女1,770人を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに算出したもの。


「夏休みあるあるTOP10」の1位は、「最終日ギリギリまで宿題が残っている」。「存在を忘れて最終日頃に思い出す」「なんかいつの間にか夏休み終わってた!」「それで後悔したことある」などのコメントが寄せられた。



2位には「昼夜逆転の生活」がランクイン。「ついついゲームやYouTubeに夢中になって夜遅くまで起きてる」「学校がない日の夜更かしは最高」「ゲームやりまくり」などのコメントがあがった。

3位には「正確に『何曜日』と分かるイベントなどがないから」「学校が無いから曜日が分からない」などのコメントが寄せられ、「曜日感覚がなくなる」がランクアインした。



4位は「ずっとYouTubeを見ている」。「だいたい夏休みに今まで気になってた人たちのYouTubeをイッキ見して、ハマることが多い」「推しに出会えたり、気分転換にサイコー!!」などのコメントがあがっている。



5位は「宿題は7月中に終わらせる」。「夏休み友達とか、家族で旅行とか行って楽しみたい!」「8月を謳歌したい!」などのコメントが寄せられた。



そのほかには、6位「ずっとゲームをしている」、7位「ほぼ毎日部活」、8位「宿題の日記は数日分まとめて書く」、9位「ランチは『そうめん』」、10位「ほぼ毎日塾」がランクインしている。(フォルサ)