セレクトショップ「Oriens JOURNAL STANDARD(オリエンス ジャーナル スタンダード )」から、レッグウェアブランド「MARCOMONDE(マルコモンド)」とコラボしたアンダーウェアが登場。
暑すぎてコーデがシンプルになりがちな夏は、いつも以上に“下着”へこだわってみるのもアリかもしれません。
コラボならではのカラーリングにも注目です。
20代スタッフの視点でリアルクローズを提案する「Oriens」 この投稿をInstagramで見るOriens JOURNAL STANDARD(@oriens.js)がシェアした投稿
JOURNAL STANDARDの姉妹ブランドとして、2020年にスタートした「Oriens JOURNAL STANDARD」。
「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をコンセプトに、オリジナル商品からインポートブランドまで、幅広く取り扱うセレクトショップです。
バイイングから販売までを担っているのは、すべて20代のメンバー。独自の視点で、同じ年代の若者へリアルクローズを提案しています。
旅気分を味わえるブランド「MARCOMONDE」とコラボこのたびOriens JOURNAL STANDARDがアンダーウェアを別注したのは、日本発のレッグウェアブランド「MARCOMONDE」。
ひとつの国のひとつの時代をシーズンごとのテーマに掲げ、その国を旅している気分になれる、旅先で出合う“ハプニング”のようなアイテムを提案しているブランドです。
そんな2ブランドがタッグを組んで、2種類のブラトップ、そしてそれぞれと同素材のショーツが登場しました。
絶妙な配色が超キュートなブラ&ショーツコットンリブ素材のブラトップ「Cotton ribbed Bra TOP」(税込8140円)には、パープル/グリーンの2色がお目見え。
バイカラーの配色と、前後の切れ込みがポイントです。今トレンドのアメスリタンクのインナーとして、肩紐をチラッと見せるのもおしゃれかも。
カップは入っていませんが、内側にパッドを入れられるポケットが付いているためご安心を。アンダーに使用されているゴムは緩めなので、フィット感を重視したい方は小さめサイズを選ぶのがベターです。
そんなブラトップとぜひセットで合わせたいのが、同素材・同カラーの「Cotton ribbed shorts」(税込5280円)。
あえてブラトップと違うカラーを選ぶのも、おすすめなんだそうですよ。
上下ともに、既存色の『ブラック』も展開されています。
ビビッドカラー&ストレスフリーな着心地は夏にぴったりくしゅくしゅの肩ひもがかわいい「Lyicell Bra TOP」(税込7480円)は、既存色の『ピンク』と『オレンジ』に、別注カラーの『ブルー』と『イエロー』が仲間入り。
なめらかな肌ざわりのリヨセル生地に、ノンワイヤー&ノンホックと、極限までストレスフリーにこだわったブラトップです。
夏らしいビビッドなカラーは、シアーシャツから透けさせたり、大きく開いた襟元からちらっと覗かせたりしても絶対かわいい!
同じくストレスフリーにこだわって作られた、「Lyicell Shorts」(税込5060円)にも注目を。
ウエストと太もも周りにゴムを使用していない上、ストレッチも効いているから、抜群の穿き心地が体感できるんです。
見えないおしゃれを楽しみましょシンプルなコーデの中に、見えないおしゃれを仕込んだり、反対に“見せインナー”として活用したり…。
うだるように暑い日も、気分の上がるアンダーウェアを選んでみませんか?
「Oriens JOURNAL STANDARDxMARCOMONDE」販売店舗 Oriens JOURNAL STANDARD SHIBUYA/Oriens JOURNAL STANDARD ルミネエスト新宿店/Oriens JOURNAL STANDARD OSAKA店/ベイクルーズストア名古屋/ベイクルーズストア福岡/公式オンラインストア https://baycrews.jp/