オープニング セレモニーとNY発「ルアール」がコラボ、バッグとスウェットを発売

「オープニング セレモニー（OPENING CEREMONY）」が、ブランド創立20周年を記念して、ラウル・ロペス（Raul Lopez）によるニューヨークのブランド「ルアール（LUAR）」とのコラボレーションアイテムを発売した。オープニングセレモニー公式オンラインサイトとファーフェッチ（FARFETCH）限定で取り扱っている。

　ルアールは、ドミニカ共和国で生まれブルックリンで育ったデザイナーのラウル・ロペスが手掛けるブランド。ドミニカ共和国とニューヨークのダウンタウンの両方のカルチャーを融合し、慣習に囚われない自由なスタイルを提案している。
　今回のコラボでは、ルアールのアイコンバッグ「Ana Mini」から2種の限定カラー（4万1000円）と、ドミニカ系アメリカ人アーティストボニー・ラミレス（Bony Ramirez）のアートワーク「Feeding a Child of the Ocean」をフィーチャーしたスウェットシャツ（2万6000円／いずれも税込）をラインナップしている。

■オープニングセレモニー：公式オンラインサイト