クリス・プラット、“クリス”と呼ばれるのはイヤ

クリス・プラット（43歳）は、“クリス”と呼ばれるのがあまり好きではないという。

クリスは妻キャサリン・シュワルツェネッガーや子供たちなど、親しい人は誰も彼をファーストネームで呼ばず、名字やイニシャルで呼ぶので、 “クリス”と呼ばれると妙な感じがするそうだ。

シリウスXMラジオの番組「ポップ・カルチャー・スポットライト・ウィズ・ジェシカ・ショウ」に出演した際、ホストのジェシカ・ショウに「プラット、彼らは何てあなたの事を呼ぶの？」と聞かれ、クリスは次のように答えた。

「プラットとかCPだね。『ヘイ、CP』ってね。でも誰もクリスとは呼ばないよ」
「友人のチャドとこの間ゴルフに行ったんだ。彼は牧師なんだけど、『だれも君のことをクリスって呼ばないよね。だからぼくがクリスって呼ぶよ。いいよね、クリス。次はクリスの番だよ』って言うから、『変な感じがする。自分の名前じゃないみたいだ。クリスって呼ばないでくれ』って言ったんだ」

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