「メルヴィータ」からローズの力を取り入れた新シリーズ誕生　長時間潤いキープを叶える復活草を配合

「メルヴィータ（Melvita）」から、新たなローズスキンケアシリーズ「ソルスデローズ」が8月31日に登場する。猛暑に耐える力から”復活草”と呼ばれる、潤いやバリア機能をサポートする植物と、なめらかなキメや毛穴ケアを叶えるワイルドローズを取り入れ、1日中ピュアな潤いに包まれたような肌に導く。クレンジングオイル、拭き取り化粧水、美容クリームの3種をラインナップする。

　ブランドの調査によると、20代～40代の肌悩みには、毛穴の開きや汚れ、乾燥が上位にラインクイン。その肌悩みには必要な栄養を与えることに加え、肌にとって不可欠な潤いを肌に巡らせることで、外的なダメージから肌を守ることが重要とし、その潤いを長時間にわたって持続させるアプローチがカギだと考え、新シリーズの開発に至った。
　「ソルスデローズ クレンジングオイル」（145mL、税込3250円）は6種類の植物オイルを配合。89%美容成分配合、100％自然由来成分で、メイク汚れと素早くなじみ、肌の潤いを守りながらベタつかずすっきりと洗いあげる。「ソルスデローズ クリアウォーター」（200mL、同3520円）は、ワイルドローズをはじめとした3種類のローズの恵みを取り入れ、ローズヒップやアロエベラエキスも配合。くすみやざらつきを一掃する。朝の洗顔や軽いメイクの拭き取りとしても使えるマルチパーパスアイテムとなっている。「ソルスデローズ クリーム」（50mL、同6600円）には、潤いを巡らせ、ハリを与えてキメの整えが期待できるワイルドローズやローズヒップに加え、水分をチャージし、乾燥による肌ダメージにアプローチする復活草を配合。とろけるようなテクスチャーが肌にすっと溶け込むようになじみ、ふっくらとしなやかな肌に仕上げる。
　メルヴィータではほぼ全ての製品がエコサート認証を取得し、95%以上の原料が天然由来となっているほか、生分解性が高く水を汚さないコスメづくりに注力。また、生物多様性の保護にも取り組んでいる。新シリーズに使用しているワイルドローズは、ブランドのサステナブルピッキング検証を遵守するパートナーである摘み取り作業者が、新鮮な花と実を手摘みし、生態系に影響を及ぼさない量を採集したものだという。

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