骨密度が低下し骨がもろくなる病気として骨粗鬆症が知られているが、インドに住む12歳の少年は稀な骨の病気によりガラスのように骨がもろく、これまでに度重なる骨折に見舞われてきた。そのため少年の身体は、腕や脚などいたるところが折れ曲がっている。『New York Post』『The Mirror』などが伝えた。
画像は『New York Post 2022年6月20日付「Boy, 12, is ‘made of glass’ ― has broken 100 bones due to rare disease」(Jam Press Vid/Rare Shot News)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)