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フット後藤、骨折時に麻酔なし“身の毛もよだつ”治療法

2022年06月19日 05:21  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基(48歳)が、6月18日に放送されたバラエティ番組「防犯カメラが捉えた!衝撃コント映像」(朝日放送)に出演。腕を複雑骨折した際、麻酔なしで受けた身の毛もよだつ治療法について語った。

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後藤は小学生のある時、姉と鬼ごっこをしていて、滑り台の上に逃げたという。しかし、そのまま降りても姉に捕まってしまうと考え、滑り台の上から一気に飛び降りたところ、足が滑り台の柵に引っかかり、さらに右腕が背中の後ろに絡んだ状態で地面に落ちてしまった。

結果、右手を複雑骨折してしまい、病院で治療を受けたが、その治療法は“麻酔なしで骨折している部分を強引に前後に引っ張り、骨を元の位置に戻す”というものだった。

さらに骨を固定するために2本の針金を腕の中に入れ、「針金の先、どこ行くかわかるか? ここから(手首あたりから)ぴょんって出てんねん!」と説明。後藤は“痛い話”にだんだん興奮し始め、「おー、楽しなってきたー!」と、スタジオのかまいたち・濱家隆一とNMB48・渋谷凪咲が震え上がる様子を楽しんだ。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672573.html