工藤美桜、石田ゆり子と共演も…“憧れ”強すぎて直視できず

女優・モデルの工藤美桜（22歳）が、6月17日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。女優・石田ゆり子（52歳）への憧れが強すぎて、石田を直視できなかったと語った。

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この日のゲストの1人として登場した工藤が、昨年、連続ドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」（TBS系）で、女優として憧れている石田と念願の共演を果たしたと切り出す。

工藤はもともと人見知りもあり、憧れの石田の顔を直視できず、「なんとか石田さんのお顔を見たいと思って、（撮影中に）モニターあるじゃないですか。そのモニターが暗くなった瞬間に、後ろに石田さんってだいたいいらっしゃるんですけど、後ろにいる石田さんのモニターに反射する顔をずっと見てるっていう。モニター越しで堪能するっていうぐらい、もう本当に直視できないぐらい好きで。ドラマで共演して、より石田さんみたいになりたいと思って、（石田の）エッセイとかSNSを見るようになった」と、ずっと石田のSNSをチェックしていると語った。

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