ちょっと贅沢な“トリュフパン”のベーカリー「TRUFFLE & BREAD(トリュフアンドブレッド)」が誕生!
6月17日(金)東京・清澄白河にオープンしました。
“トリュフパン”のベーカリー「TRUFFLE & BREAD」が清澄白河にOPENTRUFFLE & BREADは、1990年代からフレッシュなトリュフを輸入するトリュフの専門商社「鯉沼商会」が手がけるベーカリーです。
ベーカリーに並ぶパンには、直輸入したフレッシュトリュフをたっぷりと使用!
「トリュフの魅力を知ってほしいという情熱と、これまでに培われた経験は誰にも負けません!」と語るトリュフのエキスパートが作る“トリュフパン”は見逃せませんよ。
パン×トリュフで楽しむフランス、イタリアの朝ごはん日本では“高級食材”のトリュフですが、生産地のフランスやイタリアでは、自家製のトリュフバターをバゲットに付けて食べるなど、毎日の食卓に欠かせない食材なのだそう。
代表の鯉沼衆斉さんは、ヨーロッパのトリュフハンターの家に泊まりに行った時、朝ごはんに食べた“トリュフパン”の感動と衝撃が今でも忘れられないといいます。
鯉沼さんによるとトリュフは乳製品と相性抜群で、パン生地に練りこまれたバター、牛乳、クリーム、卵などと混ざり合い、トリュフならではの風味がより感じられるのだとか。
気になる「トリュフパン」のラインナップをチェックTRUFFLE & BREADには、少し贅沢な休日の朝ごはんや、ご褒美タイムにぴったりのアイテムがラインナップ。
そのごく一部をご紹介します。
『トリュフ シュガー』は、トリュフが練り込まれたバターロール×トリュフ香るシュガーコーティング。
トリュフ香るカスタードクリームをブリオッシュ生地で包んだ『トリュフ カスタード』。
『トリュフ クロックムッシュ』は目の前でトリュフをスライスして仕上げてもらえるそうですよ。
マリトッツォもトリュフ仕立てに。
高級なイメージのトリュフも、パンでなら気軽に楽しめそう。
味わってみたい人は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
■TRUFFLE & BREAD 住所:東京都江東区三好2-1-6 ゴッドヴィレ101 ※都営大江戸線、東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅から徒歩5分 営業時間:10:00~18:00 ※売り切れ次第クローズ 定休日:毎週水曜日 ※テイクアウト専門店です。 ※完全キャッシュレス店舗のため、現金はご使用頂けません。 Instagram:@truffle_and_bread