■ ビリー・アイリッシュ「you should see me in a crown」 タイトルはBBC製作のドラマ「シャーロック」に登場するモリアーティのセリフらしいのですが、歌詞や雰囲気が「薔薇王」にも似合うかなと。
「薔薇王」のネームをするとき世界観に没入するために聴いていて、この曲からプレイリストが始まるのが定番でした。
出だしで一気にダークな気持ちになれて最高です。
■ 「What Is A Youth?」(1968年公開「ロミオとジュリエット」より) ネーム中、映画やドラマのサントラはものすごくたくさん聴きます。描いている作品の内容に近い作品のサントラをいくつか選んでプレイリストを作ることが多いです。
「薔薇王」のときはヨーロッパ歴史大河系のサントラが多く、壮大で勇ましい音楽もよく聴いていたのですが、この「ロミオとジュリエット」の曲はシェイクスピアということもあり、最初から最後まで聴き続けていたので代表として選びました。
美しくて切ない大好きな曲です。