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迷惑すぎる!「近所の人がハトに餌やりしながら喫煙。朝から晩まで鳴き声が続いて寝不足です」ご近所トラブルエピソード

2022年06月16日 06:20  キャリコネニュース

キャリコネニュース

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アパートや住宅街で、厄介なご近所さんに悩まされた経験がある人も多いだろう。神奈川県の50代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/100万円)は、

「寝不足になったり精神的にも苦痛な日々です」

とその深刻な悩みを綴る。(文:草茅葉菜)

※キャリコネニュースでは「ご近所トラブル」をテーマにアンケートを行っています。投稿はこちらから。https://questant.jp/q/UK0VPTLI

「ハトが来にくいし見えにくいから鳥よけをはずせ」

一般的な住宅街に住んでいるという男性は、「斜め前の家の住人がハトに餌やりをする」ことに困っているようだ。微笑ましい光景のようにも思えるが…

「その住人はハトを眺めながら縁側でタバコを吸うので、臭くて嫌になります」

ハトの糞はもちろんだが、日の出から夕方まで鳴き声が続くといい、心身ともに疲弊しているという。

また、男性は電力会社に連絡して電線に鳥よけをつけてもらったが、例のご近所さんは電力会社に

「ハトが来にくいし見えにくいから鳥よけをはずせ、はずさないなら電柱を撤去しろ」

と文句を言ってくるというのだ。役所も対応してくれないといい、モラルなしに餌やりをする行為に対して、男性は「かなり苦痛です」と心情を吐露した。